ライブラリ・フォークの更新
ひとつのプロジェクトがほかのプロジェクトにトークンを供給できます。デザインシステムチームがひとつのプロジェクトでトークンを管理し、各プロダクトのプロジェクトはその変更を受け取ります — ただし、誰かがレビューしてからです。
プロジェクトをつなぐ2つの方法
新しいプロジェクト で選びます:
| 種類 | 使う場面 | しくみ |
|---|---|---|
| ライブラリプロジェクト(1:N) | 複数の Figma ファイルが同じトークンセットを共有する — デザインシステムの運用 | ライブラリの現在の状態をコピーして始まり、その後の公開はアップデート受信箱に届きます。 |
| 既存プロジェクトからフォーク | 別のプロジェクトのトークンの大半を引き継ぎ、独自に発展させる | フォークしたプロジェクトは自由に変更できます。元のプロジェクトが変わると、読み取り専用のフィードで通知されます。 |
次へ — ライブラリを選択 または 次へ — ソースを選択 を押し、つなぐプロジェクトを選びます。どちらも同じワークスペース内のプロジェクトである必要があります。
変更を公開する(元のプロジェクト)
ほかのプロジェクトが購読またはフォークしているプロジェクトには、マスターのツールバーに 公開 ボタンが表示されます。
- 公開 を押すと、変更を公開 がプロジェクトを前回の公開時と比べます。
- 「変更 12件 → 購読プロジェクト 3件」のように合計が表示されます。「前回の公開以降、変更はありません。」なら送るものはありません。
- ダイアログで 公開 を押すと、つながっているすべてのプロジェクトに変更が届きます。
公開は受け取る側のプロジェクトを直接変更しません。そのプロジェクトのアップデート受信箱に届くだけです。
アップデート受信箱(受け取る側のプロジェクト)
サイドバーの アップデート に、自分のプロジェクトに届いたライブラリの公開とフォーク元の変更が集まります。
- すべてのソース / ライブラリのみ / フォークのみ で絞り込めます。すべて既読にする で未読の件数を消します。
- カードごとに、誰が何個のトークンを公開したか、自分のどのプロジェクトに届いたかが表示されます。
- レビュー を押すと アップデートをレビュー が開き、元のプロジェクトから自分のプロジェクトへの変更の一覧が表示されます。受け入れるものだけチェックして 選択した項目を適用(N) を押します。チェックしなかった変更は適用されません。
- 不要なアップデートは スキップ します。
適用した変更は、ほかの編集と同じようにマスターに入ります — 履歴 に残り、次の同期で Figma に反映されます。
誰が何をできるか
- 公開には元のプロジェクトの編集者以上、適用には受け取る側のプロジェクトの編集者以上の権限が必要です。チームと役割を参照してください。
- 翻訳者には「アップデート」メニューが表示されません。